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侑子(xxxHOLiC)

■備考■
最近は、ドイツのレトロな音楽バンド、Max Raabe & Palast Orchesterがお気に入り
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オペラ座の怪人(A.L.ウェバー版)が好きだということは、これまでも何度か書きましたが、その中でも特に好きな楽曲が、この『Music of the Night』です。
メロディーの美しさはもちろんのことですが、歌詞が見事に韻を踏んでいて、また様々な意味を含ませていて、私のツボをつきまくっています。
この歌は、怪人が愛するクリスティーヌを、初めてオペラ座の地下にある自分の住まいに誘う場面なのですが、自分の作る音楽を歌って欲しいという歌であり、遠まわしなプロポーズの歌であり、そして映画で怪人を演じたジェラルド・バトラーの言葉を借りるなら・・・「sex song」ですね。

Anthony Warlow Music of the Night




ちなみにYouTubeには、劇団四季の怪人、高井治氏による吹き替えMADがありましたw

The Music of the Night (Japanese) - Osamu Takai



歌詞はこちらのサイト様で→歌詞日本語訳

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