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プロフィール
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優喜
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女性
自己紹介:
■年齢■
久○宏の言うところの「新ニッポン人」

■好きなゲーム・漫画とそのキャラクター■
アイヴィー ラファエル エイミ 雪華 タキ(Soul Calibur)
ニノン キング (KOF)
ニコ・ロビン サンジ(ONE PIECE)
侑子(xxxHOLiC)

■備考■
最近は、ドイツのレトロな音楽バンド、Max Raabe & Palast Orchesterがお気に入り
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イザベラ様をUP。久しぶりに背景本気出して描きました。
本気出してあの程度かよという突っ込みはナシでお願いします。
Galleryのほうのページでもちょっと触れましたが、おっぱい丸出しドレス、いつか描いてみたいとか思ってます。
アダルトにひっかかるとかひっかからないとかの話になったら、
「これは時代背景を忠実に再現するのが目的であって、決してイヤラシイものではないんデスヨ?(・∀・)」
とか言ってw


ところで。
カンヌ映画祭、河瀬直美監督の作品『殯の森』が、最高賞に次ぐ審査員特別賞受賞ですよ。本当におめでとうございます。
実は私、河瀬監督とはちょっと色々繋がりがあって、あ、いえ、ご本人さんには説明しないと分からない程度の繋がりですけれど(笑)、実際にお会いしたこともあるんですよ。
色々書くと身バレしてしまうので、ちょっとしか書けませんが、監督がかつて同映画祭で新人賞を受賞した『萌の朱雀』という作品の撮影を見学(野次馬とも言う)させて頂いたことがあって、ロケ地での撮影終了の打ち上げパーティーにもお邪魔させて頂いたのです。
その時に、『萌の朱雀』に出演(?)した、とても大きいカブトムシを戴いたんですよ。
当時小学生だった私は、自宅でカブトムシやクワガタムシを飼っていたのですが、戴いたカブトムシは、それまで飼っていたカブトムシたちを遥かに凌ぐ大きさで、戦闘能力も最強でした。まるで王様の如き振る舞いだったので、名前もそのまま「王様」に。
王様は、一緒に飼っていた雌カブトと交尾していたらしく、幼虫が3匹生まれ、翌年の夏には2匹が成虫になって腐葉土から出てきました。うち一匹の雄は、脱皮に失敗したのか羽が崩れていて、寿命も短命でしたが、もう一匹の雌のほうは、無事に脱皮して成虫となって出てきました。
自然の世界って厳しい(´・ω・`)
とまあ、そんなカブトムシ繋がりがあったわけですが、当時の河瀬監督は、失礼ながらそれほど有名ではなく、まさか自分が撮影を見に行った映画が、カンヌ映画祭で新人賞を受賞するとは夢にも思わず、聞いたときにはとても驚いたのを覚えています。
そして、今回のグランプリ受賞を聞いてまた驚きました。あの時のお姉さんが、カンヌ映画祭グランプリ・・・
あの時ヒロインの女の子役で、目の前でトラックの荷台に乗って村を出て行く演技をしていた尾野真千子さんが、とっても綺麗な女優さんに(*´Д`*)
なんだか不思議な気分です。
河瀬直美さん、カンヌ映画祭グランプリ、おめでとうございます!!

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いつもお世話になっている愛玩貴族のdgrさんから、キリ番リクエストに当主様を描いて頂きました。
超嬉しい(*´Д`*)
私、リクエストして描いて頂くのすら初めてだったんです。
もう、この冷酷な見下し目線がたまりませんよ~
dgrさん、本当にありがとうございます!

エイミと出会う前のラファエルは、優しくされたことがなかったみたいなので、誰かに優しくすることなんて知らなかったんだろうな。
エイミに助けられて、初めて人に優しくすることを知ったのかもしれません。
その優しさは、今のところエイミにのみ注がれているようですが・・・
南フランスの館の主も、容赦無く毒殺してしまうし。
きっと眉一つ動かさずに毒盛ったんですよエロ様(((( ;゚Д゚)))

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Galleryに侑子さんUPしました。今回はマイ・フェア・レディのオードリー風です。
侑子さんの衣装は個性的で面白いですよね。しかも登場するごとに全部違うという。

ところで。ソウルキャリバー新作の日本語紹介ページが来たようですね。
ネタバレ注意です。

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Galleryにマキシ絵更新。
うちのマキシの髪の色も赤です。

ソウルシリーズが海外で人気ということもあってか、うちのサイトは旧・蔦の館の頃から、海外から来られる方がけっこう多かったので、こっちの蔦の館では英語表記を多めにしてみました。
私自身は英語なんてまるっきりできませんので、二カ国語サイトの作り方さんから丸々コピー&ペーストさせて頂いておりますけれども。
海外から来られる方にとって、以前よりも読みやすくなっていれば幸いです。


それはそうと、ソウルキャリバーの新作情報が出てまいりました。
以下新作に関するネタバレです。

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Galleryにドラちゃん絵更新。
あのページは、私の妄想がマルダシ&モロダシになっているページですね。
まあ全般的にそうなんですけれど。

ところで皆さん、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。
私は基本的に家でゴロゴロですが、牡丹で有名な寺と、美術館に行ってまいりました。
ええ、なんとも今時の若者らしくない休日の過ごし方ですね。
牡丹、綺麗でしたよ~。牡丹というかもうお寺全体が綺麗でしたね。大仏様も綺麗というかキンキラリンで金色の輝きを放っていらっしゃいました。しかもけっこうでかい。あれに比べりゃ奈良の東大寺の大仏様なんて、でかいけど落ち着いているほうですよ。
お寺散策堪能致しました。参道の土産物屋の草餅の試食攻めも堪能致しました。
草餅と言えば春香を思い出しますね。いえ、わからない人はいいんです。
美術館はダリ展でした。サルバドール・ダリ。あのぐにゃりと曲がった時計の絵が有名な人ですね。
今回行った美術展は、時計の絵だけでなく、騙し絵や挿し絵や広告や家具や衣装など、様々な作品を展示していて、とても面白かったです。
美術展なのでオジサンオバサンが多いかと思いきや、けっこう若い人も多かったです。ダリだからでしょうか。
騙し絵の前で、隣の知らない人と首をひねりあったり、分かった人が教えあったりして、そういうところも楽しかったです。
土産物コーナーには、ぐにゃりと曲がった腕時計や、唾液ソファー(女性の唇の形をしたソファーなんです)を模した唾液クッション、ダリがデザインした香水ビンなどを売っていて、展示内容も一風変わったものでしたが、土産物も一風変わったものばかりでした。
まあ、もともとダリ自身が一風変わった人なんですけれども。

というわけで、おもいっきり休んだし、外出も楽しんだしで、けっこう充実した連休でした。
皆さん、また明日から頑張りましょう・・・

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