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優喜
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性別:
女性
自己紹介:
■年齢■
久○宏の言うところの「新ニッポン人」

■好きなゲーム・漫画とそのキャラクター■
アイヴィー ラファエル エイミ 雪華 タキ(Soul Calibur)
ニノン キング (KOF)
ニコ・ロビン サンジ(ONE PIECE)
侑子(xxxHOLiC)

■備考■
最近は、ドイツのレトロな音楽バンド、Max Raabe & Palast Orchesterがお気に入り
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ソニー、PS3の新モデルを販売 HDD40Gで39980円…旧モデルは値下げ

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
値下げキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
やったよ・・・!やったよママン・・・!!
もしかしたらキャリ4発売までに値下げされるんじゃないかという淡い期待を抱いて、PS3買い渋っていた甲斐があったよ・・・!(金がなかっただけ)
それにしてもこれ、どっちを買おうか迷いますね。
PS2との互換性がないが価格が安い新モデルか、互換性はあるけれどもちょっと高めの旧モデルか。
私としては、キャリバーキャラの衣装のディティールを確認するのに、過去作品が必要になるときがあるので、万一PS2が故障したときの保険として、互換性はあったほうがいいのですけれど。
でも価格の安さは魅力的ですし、弟と折半して買うことになっているので、弟と相談ですね。


あと、レジェンズ公式サイトも更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
これ以下はネタバレですので、『続きを読む』からどうぞ。

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梅小路葵を描きました。
jpgだと袴の赤が思いっきり潰れたのでやむなくpngに。
重くてすみません(´・ω・`)

私が初めて3D格闘ゲームに触れたのが、バーチャファイター2でした。
スーパーの隅っこの一角にあるゲームコーナーに置いてあって、親にねだってプレイさせてもらったものです。
今の感覚からすればポリゴンカクカクなのですが、当時はモーションキャプチャーを使ったリアルな人間の動きに「すげー!!」と感動したものですよ。
私は主にパイを使っていましたね。
技もよく知らなかったので、ガチャプレイで良くて3戦くらいまでしか進めませんでしたけれど。

で、その後しばらく3D格ゲーからは遠ざかっていたのですが、家にPS2が来たのと、ソウルキャリバー2にハマったのをきっかけに、再びちょこちょこ手を出すようになりました。
VF4evoは、中古ゲーム屋に置いてあったのを発見して、つい懐かしくなって買ってしまいました。
たぶんまたパイ使うだろうなーと思いつつ説明書見てみたら、和服美人の梅小路葵ちゃんですよ。
振袖に京女に合気道。めっちゃ好み(*´Д`*)
というわけで速攻葵ちゃんに乗り換えてしまったのでしたw
ごめんねパイ。でも今でも君は一番使いやすいよ。

でもバーチャって、結構操作難しいんですよねー。
キャリ3みたいに、対戦回数こなせば自動的にアイテム出てくるわけじゃないし・・・
というわけで、今のところバーチャシリーズを買い揃える予定はありません。
VF5は、衣装が4通りもあったり、葵ちゃんが髪を後ろで結んでますます美人になってたりと、ちょっと魅力ではあるんですけれど。
・・・ヘタレゲーマーですから・・・(´・ω・`)


Link一件追加いたしました。
xuexueさんの『雪雪月花』という、ソウルシリーズ中心のサイトさんです。
以前から頻繁にお邪魔していたのですが、TOP絵がエロ親子になっていて、しかもそれが思いっきりツボだったので、テンション上がりまくって初ご挨拶&Link貼っちゃいました。
後悔はしていない(`・ω・)

追記:
雪雪月花様と相互リンクになっちゃいましたよ!
ウレシ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━━━ !!!!!
これからもよろしくお願いいたします♪

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ジークフリートをUPしました。
ジークは、『キャリバーキャラの髪型』以外では初めて描きましたね。
というか、ラファエル以外で首から下も描いた初の男性キャラなんですね。
自分どんだけ女キャラ好きやねん(;´∀`)
いや、女キャラが好きっていうのもあるんですけれど、私は男性を描くのが苦手でして。
特に首から下をどう描いたらいいものか、よくわかっていないのです。
自分が女だから、違う性別は描き辛いのかなと思ってたら、とある男性プロ絵師の方が、
「女より男のほうが描きにくい。筋肉の誤魔化しがきかないから」
とおっしゃっていて、ああ、同性でも(ましてやプロでも)描き辛いものなのかと。
そうなんです・・・筋肉なのですよ!
一見女性の体の方が凸凹しているようですが、細かく見ていくと男性の方が凸凹しているのです。
例えば腕なんかでも、女性の腕は「スラーリ」「シューッ」といった感じで、凹凸が少ないのですが、男性の腕は「ムキムキ」「ゴツゴツ」といった感じで、微妙な凹凸があるのですよ。
この微妙な凹凸が難しい!
女性の体なんて、極端に言えば、出るとこ出して引っ込めるとこは引っ込めて、あとはスラーッと描いてれば、まあそこそこ描けるんですけれど、男性の体は、腕にしろ脚にしろ腹にしろ、微妙な凸凹がありすぎるのです。
というわけで、私はどうしても女性の絵ばかりになってしまうわけなのですよ。
あ、ラファエルは別ですよ。
上手く描けるかという不安よりも、描きたいという気持ちの方が勝ってしまうのでw

今回のジーク絵は、主にsaiの水彩筆10版と旧水彩で描きました。
雪華のときと同様、素朴で透明感のある雰囲気を出したかったので。
キャリ4が出てからだと、上半身裸で簡素なのに下半身キンキラキンになってしまうので、描くならキャリ3の今しかないなと思って描きましたw
あのキンキラキンの鎧は、なかなか素朴な雰囲気は出し辛そうだ・・・

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去る9月24日、大阪のとあるデパートの中で開催されているモディリアニ展に行ってまいりました。
中学校時代、美術の教科書の表紙が、モディリアニの描いた赤毛のおさげ三つ編みの女の子の絵だったので、私の中では、モディリアニと言えばその印象が強いですね。
あと、確かこれも中学時代だったと思うのですが、父が「モディリアニ展のチケットあるよー」と言ってくれたにもかかわらず、どうしても日程の都合がつかずに行きそびれたことがありました。
なので、今回の展覧会は雪辱戦(?)ですね。
ちなみに、今回のモディリアニ展のチケットも父がくれたものです。
仕事のコネで、美術関係のチケットが色々と手に入るらしいです。
ありがとう父にチケットくれる人。
どなたか存じませんが、あなたが父に下さったチケットは、ほぼ全部私が行かせて頂いております(・∀・)

今回のモディリアニ展の主旨は、モディリアニと妻(内妻)ジャンヌ・エビュテルヌを扱った内容。
だから、展示品はモディリアニの絵とジャンヌの絵が半々か、若干ジャンヌの絵の方が多いくらいです。
私の中でのモディリアニについての知識といえば、美青年で遊び人で早死にした人という程度のもので、妻子がいたこと自体知りませんでした。
ジャンヌって、モディリアニに比べてすごく影が薄いんですよね。
Wiki見ても、ジャンヌについての説明って、モディリアニのモデルをやってた画学生という程度にしか触れられていませんし。
今回のジャンヌに関する展示品の数々も、近年になって発表されたものらしいです。
そんな目立たない(実際、生きていた頃から内向的だったらしい)存在のジャンヌですが、私は、モディリアニを見に行ったつもりが、ジャンヌのほうに惹かれてしまいました。

ジャンヌの作品で一番最初に展示されていたのが、ジャンヌが16歳のときに描いた自画像です。
16歳でこれかよ!!(;゚д゚)っていう上手さ。
紙に書いたジャンヌの絵は、線を何本も重ねて描くのではなく、一本の線をスーッと引いて描くようなシンプルなかんじで、特に、若い頃に個人的に描いた小説の挿絵が可愛かったです。
モディリアニが、人物画ばかりで背景や風景をあまり描かなかったのに比べて、ジャンヌは、人物画も背景も風景画も描いていたそうです。

モディリアニがジャンヌをモデルにして描いた作品の中では、肩を露にしてこちらを向いているジャンヌの絵に一番惹かれました。
この頃のジャンヌは、モディリアニの子を妊娠していたらしく、肌が白く輝きを放っているように描かれています。
今回のモディリアニ展のチケットの絵がこれだったのですが、やっぱりチケットにするならこの絵だろうな~と。
今回発表されていたモディリアニの絵の中では、私はこれが一番良かったです。
貧乏だったけれども、二人が最も幸せな時代だったのですね(*´∀`*)

そんな、友人に何度も借金をお願いするほど貧乏だった生活ですが、晩年になってくると、経済面は徐々に豊かになっていったようです。
しかし、モディリアニに病魔が襲い掛かったせいか、精神面では、輝くようなジャンヌを描いた時ほど豊かではなかったようで。
モディリアニが35歳で早世した後、ジャンヌはモディリアニの2人目の子供を身ごもったまま、わずか21歳で投身自殺をしてしまったそうです。
ジャンヌの晩年の作品には、間接的にも直接的にも死を扱ったものが多く、中にはナイフで胸を刺して自殺しているジャンヌ自身を描いたものもありました。
生きていたらきっと、モディリアニの影としてではなく、1人の画家として名を残したことだろうに・・・
最後まで表に出てこないところが、ジャンヌらしいといえばジャンヌらしいのでしょうか。

会場内は、デパートの中の美術館ということもあってか、全体的にこぢんまりとしていて、休日の最終日にもかかわらず、人もそれほど多すぎるということもなく、丁度いいかんじでした。
これぐらいが疲れなくていいですね~(*´∀`)
デパート内ではブランドバッグのセールをやっていて、おばちゃんたちがすごい勢いでバッグに喰らいついていました。
あんなマンガみたいな奪い合いって、本当にあるんだなぁ・・・( ´ー`)

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KOFの話題は久しぶりですね・・・
最近エロ様の登場とキャリ4公式サイトリニューアルで、ソウルキャリバーの話題ばっかりだったからw

MIシリーズの悪の華、リアン・ネヴィル。
1Pでは、開けたファスナーから胸の谷間をこれでもかと覗かせていて、登場デモも、バインボイン揺れる乳をアップで映すというものがあるくらい、セクシー路線狙いまくりの彼女。
そんな彼女の2Pが男装というのがいいですね(*´Д`*)
MI1のときは、男装はリギングモデルのほうだったんですけれど、MI2になってデフォになったらしく。
私?もちろんMI1のときからリギングの男装使いでしたよw

MI1のときは、ただただデューク殺すデューク殺すだったリアンですが、MI2になってからは、二人の関係は少々複雑になってきているようで。
ストーリーモードによると、デュークは死んだ妹の代わりにリアンを育てたってことになっているようですが、公式のノベルによると、リアンとデュークって体の関係でもあるみたいなんですが。
おいおい、妹と寝るなよw
それとも何か?妹と思って育てていたのに、リアンがあまりにもバインボインに成長しちゃったので、ついつい色んな感情が湧きあがってきちゃったのか?
それはそれですごく萌えるよ?
まあ、デュークのリアンに対しての感情がどんなものなのかはよくわからないのですが、多少入れ込んではいるみたいですね。
少なくとも、ハイエナのような捨て駒としては見ていないことだけは確かかとw

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