公式更新ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
アスタロス・ヴォルド・カサンドラのストーリーｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!

・・・まあラファエルのストーリーはまた今度ということで(´・ω・)
でもカサンドラのストーリーの中に登場してるからちょっと嬉しい(*´∀｀*)

というわけで、『続きを読む』からご覧下さい。

Galleryにアルバ・メイラをUP。
アルバ初描きです。当サイトで描かれた数少ない男キャラです。
ラファエル、ジークに次いで三人目です。

今回描いたアルバのスーツ姿ですが、これはSNKキャラの恋愛シュミレーションゲーム『Days of Memories～彼と私の熱い夏～』に出てくるアルバの姿ですね。主人公の父親の部下で、主人公の家に居候させているという設定だそうです。
まあGalleryのほうにも書いた通り、私はこのゲームやったことないんですけれどね(´・ω・｀)
ゲーム中では、主人公の前でナチュラルに素っ裸で登場するらしいよ ( ﾟдﾟ )

アルバは声がいいですね(*´Д｀*)
ラファエルといいアルバといい、私は声のエロいキャラが好きなようですｗ


ところで。
腐女子度認定チェックをやってみました。

私　腐女子度数17
弟　腐女子度数47

( ﾟдﾟ )

というわけで、隠し裏ページは嘘でした（・∀・）
ちなみに正解は、『Menuページ→Aboutページ→一番上の『About』バナークリック→地下室入り口→バーボン』でした。前回記事の「かなりアバウトな場所」というのがヒントです。
今では取っ払ってしまいましたので、行っても何もありませんよ。
素で騙されて下さった方も、「はいはいエイプリルフールエイプリルフール」と思いながら探して下さった方も（多分後者のほうが多いと思いますがｗ）、どうもありがとうございました。


さて、4エイミの発表を受けて、当サイトはバナーを変更することにしました。
それに伴い、当サイトへのリンクに関するお願いがちょっと変わりました。
SOULCALIBURバナーのみ直リンクOKです。
もちろん、ダウンロードしてお使い下さっても構いませんし、今までのバナーのほうがいい、今から変えるのﾏﾝﾄﾞｸｾという方も、もちろんそのままお使い頂いて構いません。
KOFバナーは、今まで通りダウンロード専用です。
KOFバナーのほうがいいという方、ごめんなさい(´・ω・｀)　サーバーの規約の問題なので・・・
あと、英文の説明は今まで通り、「どちらもダウンロードしてお使い下さい」という内容になっていますが、これは管理人の英語が不自由なせいです。英語でどう説明すんのかﾜｶﾝﾈ(´・ω・｀)
というわけで、これからもよろしくお願いいたします。

ちなみに、実はアイヴィー様バナーも作っていました。
エイミが公式サイトで発表されるまでの繋ぎにしようかと思っていたのですが、今回はフ○ミ通で掲載されてから公式サイトに登場するまでが思いのほか早かったので、アイヴィー様は没バナーとなってしまったのでした(つД`)
せっかくなので、ここで晒しときます。
あ、もしソレル親子バナーよりアイヴィーバナーのほうがいいという方がいらっしゃったら、これを使っていただいても構いません。その場合は直リンクではなく、一旦ダウンロードしてお使い下さい。





それから、新しくリンク追加いたしました。
Kiwi様の『Sacred Wood』と、高森圭様の『soul&sword』の二件です。
どちらも、ソウルキャリバー繋がりでリンクさせていただきました。
いつもこっそり覗かせていただいております|´∀`)

やろうかどうかかなり迷ったのですが、思い切ってやってみることにしました。
妄想過多なものを隔離してあります。
とは言っても、大したものは置いてないので、あまり期待しないで探してみて下さい。

かなりアバウトな場所に隠してあります。


あと、4ミナちゃんが公式で発表されたので、Galleryのミナ絵のネタバレ表記を取っ払うことにしました。


追記：
隠し裏ページは、エイプリルフールイベントにつき公開終了いたしました。

とある百貨店の中にあるミュージアムで開催されている『英国ドールハウス展』に行ってきました。
いつもとちょっと趣向の違う展覧会でしたが、予想以上に面白かったです。
ロイヤル・アルバートホールやウィンポール・ホールなど、実在する建物のミニチュアや、人々の暮らしを主なテーマにしたジオラマなど、趣向を凝らしたものばかりで、思わず見入ってしまうものばかりでした。
普通の家庭のミニチュアから、パブ、建築事務所、歯科医院、果ては死刑執行に使うガス室のミニチュアなんかもあったりして・・・(((( ；ﾟДﾟ)))

特に面白かったのは、イギリスの時代時代の部屋を模したジオラマの数々でした。
中でも、チューダー王朝時代のもの、つまりソウルキャリバーの世界と同時代の英国貴族の邸宅のジオラマなんて、もうね、テンション上がりまくりですよ。寝室やホール、キッチンの再現度高すぎです。
人形が着ているチューダー調の服、壁面に飾られている剣や盾やハルバート、食卓の料理や銀器、キッチンのビール樽や、肉を串に刺してグリルにするための調理器具など、いちいち興奮しては妄想が膨らみます。
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ…アイヴィー様の世界・・・アイヴィー様も、こういうところに寝ていたのか・・・こういう食器で食べ物を食べていたのか・・・そして、使用人がいなくなった今、こういうキッチンで食事を作っているのか・・・

そして、ミュージアムにつきもののお土産売り場は、ドールハウスキットだらけでした。
なるほど、これを買わせるのが目的だったのですね（・∀・）
しかし、ドールハウスの部品って、けっこう高いのですね・・・資料用にチューダー調の銀器のミニチュアを買おうかと思ったのですが、結局チューダー王朝時代のジオラマのポストカードを買いました(´・ω・｀)

妄想が膨みまくりで、とても充実した一日でした(*´ー｀)