まずはドラちゃん。
(*´Д`)ハァハァ…カサのストーリーの中にラファエルが登場してるよ・・・!
ドラちゃんが邪剣の欠片を持っていることを「感じる」ことができたのは、おそらくイヴィル化した身だからなのでしょうね。
力量は圧倒的にラファエルのほうが上みたいですが、一撃入れられるところがエロ様微妙にヘタレw
それにしても、ドラちゃんの持っている邪剣の欠片を掠め取るとは、どうやらラファエルはスリもお得意のようです。貧民街放浪時代に、エイミに教わったんですかね?w
ところで、「青く輝く結晶」を持つ旅の男女というのは、おそらくキリクとシャンファなのでしょうね。そして、身の丈ほどもある蒼く輝く結晶塊を持ってオストラインスブルクを目指す男というのは、ジークのことですよね。
キリクとシャンファは末法鏡、ジークはソウルキャリバー。ということは、ドラちゃんはどうやら末法鏡とソウルキャリバーを混同した模様?
まあ何にせよ、ドラちゃんもオストラインスグルクを目指すということで、お姉さんと合流フラグが立ったようです。
次にアスタロス。
今回の冒頭はギルガメシュ叙事詩からのようで。
ギルガメシュ叙事詩といえば、古代メソポタミアの話ですね。そして、SC3の地図においては、邪教神殿は中東辺りに位置しています。
神から生まれたギルガメシュと、神が創ったエンキドゥーの物語。野人だったエンキドゥーが思慮を身に着けたり、神から創られた二人が神に背くところなど、アスタロスの今回のストーリーは、どことなくギルガメシュ叙事詩を連想させるところがありますね。そういえば、女神イシュタルがギルガメシュを誘惑するなんていうシーンもありました。ギルガメシュは断っているのですが、アスタロスは乗ってしまいましたねw
エンキドゥーは神に逆らったところで死に、それを見たギルガメシュは、死を恐れて不死の薬を求める旅に出ますが、最後の最後で、手に入れた薬を蛇に食べられてしまいます。
ソウルキャリバーの歴代の邪教神殿の背景には、蛇のような像が見られますが、アスタロスもいつか、手に入れたものを蛇に食べられてしまうことになるのでしょうか・・・
まあそれはそうと、アスタはロックと対決したようですね。ロックはどうやら逃げることが出来たようで、(*´ー`)ヨカッタヨカッタ
最後にヴォルド。
ヴォルドの耳に聞こえた声は、ベルチー本人の声なのか、はたまた邪剣が聞かせた幻の声なのか。
どちらにせよ、ヴォルドもイヴィル化してしまったようですね。
ヴォルド、マネーピットは守らなくてもいいのでしょうか。それとも、もう既に留守を守る後継者を見つけたのでしょうか。トカゲちゃんは後継者になってないようだし・・・
それにしても、ヴォルドのマゾっぷりは異常。
あと、スペシャルのほうでシエラザードについての説明が更新されてましたね。
ボーナスキャラということが判明して、ちょっとホッとしました(*´ω`)
ということは、アンゴル・フィアちゃんもボーナスキャラなんですよね。
シエラザードが採用されたのが意外とのことですが、私もシエラザードは色々な意味で意外です(´・ω・)

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