今回の更新は、アイヴィー、ソフィーティアとボスキャラのアモン、ステージの帝都ウィーンの紹介ですね。
まあステージはどうでもいいとして(笑)、気になるのはキャラクターのストーリーです。
ソフィー18歳・・・わ、若い(;´Д`)
特に面立ちが若々しい・・・まだ子持ちでなかった頃の初々しさが感じられます。
それにしても、とことんソウルエッジに翻弄されるソフィーティア・・・キャリ4でもとんでもないことになってますし。
一方アイヴィーは25歳。これまた若い(;´Д`)
さてその面立ちは・・・あ、あれ? 何故なのでしょう、今とそれほど変わらないような・・・あまり若さが感じられませんよ?w
個人的にはアイヴィーのストーリーが一番興味深いですね。
彼女がソウルエッジ探索の旅に出、アイヴィーと名乗るようになった経緯が書かれています。
やっぱり研究や旅の資金を援助してくれるパトロンがいたのですね。
そして、やはりイスカとは錬金術師という共通点から繋がっていったようで。
そういえば、レジェンズの新キャラ・イスカが師事していたパラケルススは、超有名な錬金術師でしたね。
しかし、このストーリーを見るに、アイヴィーはこの時点でソウルエッジが邪剣であると知っているのかいないのか読み取れないのですが、キャリ1のストーリーによると、
養父の意思を継いで錬金術師となり、ソウルエッジ探索→ソウルエッジが邪剣であると知る→ソウルエッジを破壊するため、アイヴィーブレード(現バレンタイン)を創り出す
・・・という流れになっているため、ソウルエッジの足跡を追い始めた頃、つまりアイヴィーブレードを創る前のアイヴィーは、ソウルエッジが邪剣であるということを知らなかったし、戦うなら別の武器で戦っていたということになるのですが、そこらへんはどういう設定になっているのでしょうか。
使用武器の欄には蛇腹剣としか書いていないので、レジェンズのアイヴィーが手にしているのは、見た目がそっくりの別の武器なのでしょうか。
気になるところです。
そして新キャラでありボスキャラのアモン。
このキャラは、ストーリーからするとアモン神のほうではなく、生前トゥトゥアンクアメン(ツタンカーメンのことですね)と呼ばれたファラオのほうのようですね。
なるほど、トゥトゥアンクアメンがボスなんですか。それはまたえらいスケールの大きなお話で。
つーか、ソウルエッジってそんな昔からあったのね(;・∀・)
それにしても、前回の更新が7月20日だったのですか・・・
・・・・・・・・・・・
キャリ4のほうも早く更新してほしいです(´・ω・`)

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