テキストとイラストを同時UP。

ティラの考察は、旧・蔦の館のときから暖めていたものを、やっと書き終えることができました。
文章って、書けるときはダーッと書けるけど、書けないときはとことん書けないですね。
加えて私はどうしても長文になりがちで、今回の考察も恐ろしく長文です。
やっぱり私は絵の方が安定して描けるなぁ・・・(´・ω・)
私は心理学に関しては、きっちり勉強したわけではないズブの素人なので、
専門にやっている人から見れば、間違っている箇所も多いかと思いますが、あしからず。
しかし、こうやって考察してみると、ティラちゃんのバックボーン考えた人は凄いですね。

ミナちゃんのほうは、先にスリットパンツのほうのイラストを描いたときに、
「あ、これスカートにしてチマ・チョゴリ風にしたほうが良かったかも」と思って、
いつかそっちも描こうと思っていたものをやっと描いた、というかんじです。
て、手抜きじゃないんだからね！勘違いしないでよね！


ところで、今度はレジェンズのほうで新作情報が続々出てきたので、
恒例の『続きを読む』からどうぞ。

新プレーヤーキャラクターも加わり、物語は混迷を深める――「ソウルキャリバー レジェンズ」

Wiiリモコンのチューニングが最大の鍵――「ソウルキャリバー レジェンズ」インタビュー

最新作は2タイトル！ 『ソウル』シリーズインタビュー!!

エッジとキャリバーの間の話ということで、みんな若いなぁ・・・
レジェンスのほうのイスカがなかなか良い美少年ですね(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
イスカのデザインが割と洗練されていて、全体的にクセの強いキャリバーっぽくないというか、なんというかグラナド・エスパダっぽいですね。
グラナド・エスパダやったことないけどｗ
っていうか、レジェンズ自体やらないかもしれないけど(´・ω・｀)