オペラ座の怪人と同じくらいハマったのが、CHICAGOです。
1920年代のシカゴを舞台に、殺人の犯した二人の女ダンサーを主軸にした、セクシーでコミカルでブラックジョークの効いた、都会的な物語。
2002年、レネー・ゼルウィガー、リチャード・ギア、キャサリン・ゼタ＝ジョーンズといった面々による劇場版で、一気に有名になりましたね。

この作品もまた、舞台と映画とで振り付けや演出が異なりますが、映画がアカデミー賞を総ナメにできたのは、ひとえにこの独自の演出が最高に素晴らしかったのと、役者さんたちの賜物でしょうね。
冒頭の『All That Jazz』からしてもう、「つかみはOK！」という感じです。

Chicago: All That Jazz

ゼタ姐格好良すぎ・・・(*´Д｀)


ちなみに、こっちが舞台版の振り付け。


Ruthie Henshall- All That Jazz

こっちも良いですな！（・∀・）

『雪雪月花』様のP-BBSにお絵かきさせていただいたミナ&ユンスンです。
xuexue様製作のweb着せ替えのユンスンコスミナさんを見て妄想した、ミナに身ぐるみ剥がされたユンスンの図ですｗ

ユ「ちょ、こんなんで俺どうやって戦えばいいんスか！」
ミ「うるさいわね。トウモロコシでも持ってれば？」
ユ「……」


さて、当サイトはブログサイトの時から数えて2年目に突入いたしました。
これからも、宜しくお願いいたします（・∀・）ﾉｼ

Galleryに、『愛玩貴族』のヴラド様から届いた寒中お見舞いをUPしました。
ラファエルをゆたんぽ代わりに抱きつくエイミです(*´Д｀*)
IVのラファエルとエイミの関係って、ほんとこんな感じですよねｗ
ヴラドさん、ありがとうございました。

また、去年のはじめ頃に、ヴラド様とdgr様にお声を掛けていただいた絵茶ログもUPしました。
絵茶は初めてで、最初のほうは緊張していたのですが、いやぁ、随分とはっちゃけたものですｗ
そしてとっても楽しかったです。
思えばあの時から、ラファエルを脱がすことに対する抵抗が薄れたような気がするのですよ。
ま、今では公式さんが脱がしてますけどね(´・ω・`)

Galleryに、今年の年賀状であるタキ姐のイラストをUPしました。
ソフィーの暑中見舞いに引き続いての濡れイラストですｗ

このイラストを描いたせいなのか知りませんが、私は正月や休みに招待券で近くの温泉に行くことができまして、しばらくお肌つるつるでした（0゜・∀・）
うちには体重計がありませんので、脱衣所で一年ぶりに体重を計ってみましたら・・・ちょっと増えてて(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ…

『雪雪月花』のxuexue様と、『soul&sword』の高森圭様から年賀状を頂きました。
xuexue様は韓服姿のユンスン&ミナちゃん、高森様は牛のイラストです。
本館のGalleryに展示させていただきました。
xuexueさん、高森さん、本当にありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします（・∀・）ﾉｼ